抗酸化物質:美容液 厳選ショップ

抗酸化物質とは?

わたしたちの体は、鉄が錆びるのと同じように、活性酸素によって酸化されます。

しかし、体内には抗酸化物資が存在し、過剰な活性酸素を中和して酸化から守る役割を持っています。

抗酸化物質の種類】
抗酸化物質には大きく分けると次の3種類があります。

1.抗酸化酵素
抗酸化酵素は、体内で合成されます。

○SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)
○グルタチオンペルオキシターゼ(GSH-Px)
○カタラーゼ
この3種類の酵素が関連しあって活性酸素を消去していきます。

2.ビタミン
ビタミンC
還元型ビタミンCであるアスコルビン酸には、強い還元性があります。
また、酸化されたビタミンEを再生させる働きもあります。

ビタミンCは、コラーゲンの合成にも不可欠です。

ストレスの多い人や、喫煙者は、ビタミンCが不足しがちです。

ビタミンE
ビタミンEは、強い抗酸化力を持ち、細胞膜を形成するリン脂質の酸化を防止しています。
ビタミンEが欠乏すると、過酸化脂質の量が増加し、細胞膜が損傷を受けてしまいます。

ビタミンEは、ビタミンCと一緒に摂取すると、相乗効果があります。

3.ファイトケミカル(植物化学物質)
植物は、毎日紫外線を浴びつづけています。
このため、植物の体内には大量の活性酸素素が発生しています。

植物には、活性酸素を消す多くの抗酸化物質が存在しています。

その中で、それぞれの植物が活性酸素を消すために独自に発達させてきたものが、第7の栄養素といわれるファイトケミカルです。

わたしたちは、抗酸化物質を持つ植物を食事やサプリメントで体内に取り込み、抗酸化物質として働かせることが出来ます。

ファイトケミカルは、1万種くらいあるといわれています。
アントシアニンイソフラボンリコピンなどがあります。


抗酸化物質を多く含む食品】
○緑黄色野菜
トマトにはリコピン、にんじんやパセリなどには、β-カロテンが多く含まれています。
老化の防止や免疫機能の強化作用があります。

○ゴマ
セサミンなどのゴマリグナンや、ビタミンEを含んでいます。
ゴマリグナンは、肝臓の活性酸素を減少させ、肝機能を上昇させます。

○緑茶
カテキンを含んでいます。
カテキンには、高い抗酸化作用の他、抗菌作用、肝細胞を保護する作用もあります。

○大豆
イソフラボンを含んでいます。
イソフラボンには、血行促進作用、LDLコレステロールの酸化防止作用があります。
大豆は、抗酸化作用のある、サポニンも含んでいます。

○本ワサビ
本ワサビには、スルフィニルが含まれています。
スルフィニルは、活性酸素を消去するGST(グルタチン-S-トランスフェラーゼ)の生成を促進する作用があります。


【その他の抗酸化物質】
○セレニウム、亜鉛などのミネラル
コエンザイムQ10
アルファリポ酸
メラトニン




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